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【治安・要注意!】ラグジュアリーだけじゃないマラケシュ

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憧れのモロッコ雑貨に囲まれて 

ラグジュアリーなモロッコの旅

やっぱりリヤドに泊まりたい 

雑誌のタイトルなど よく目にする 雑誌などのキャッチーなタイトル

モロッコのおしゃれなインテリアなどに憧れて、いってみたいな~なんて旅行計画しているあなた

よ-く知っておかないと危険な目に合うかもしれません。せっかくの旅行が嫌な思いで台無しにならないよう、気を付けましょう!的な内容です。

超ビビり体験をお話ししようと思います

 


それでは!興味のある方は見ていってね!

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モロッコのリヤドとは?

リヤドとはアラビア語でياض→読めませんが

リヤドは「邸宅」とか「中庭」とかそんな意味らしいです。ホテルと違って、規模もちいさく日本でいうとペンションの豪華版のようなイメージです。細い路地にあるのが一般的ですが、こんな中庭が広がってるようなイメージはしにくい外観です。

今回、2件のリヤドに宿泊しましたが、もちろん2件ともラグジュアリーな中庭がありました。屋上もありました。

建築も、装飾品もエキゾチックで女性なら誰しもおとぎ話のような憧れの空間に大興奮すること間違いありません!

しかし

それだけじゃないんです! 初心者にはちょっと難易高め

場所が探しにくい


写真 (トリップアドバイザー提供)  薄暗くなってきたらよりこわいです。

リヤドはホテルに比べて非常にわかりにくい位置にありることが多いいです。

地図を見ながら探すも “到着しました” お知らせしてくれますが、かなりざっくりです。地図上に道がなかったりします。

あまり携帯ばっかり見ながら歩いていると、いろんな人が近づいてきます。それが想像以上に恐ろしいのです。なぜなら通行人もいない、狭い見渡す限り壁に囲まれた謎の迷路で、どっちの方向に進んでいるかさえわからず、おどおどした迷子は完な餌食になってしまうからです。

映画「億男」ご存じでしょうか。私は、行きの機内でたまたまその映画を観たのですが、まさかのまさか同じ目に合うとは想像もしていませんでした。劇中にマラケシュが出てくるのですがそこで登場するリアルなシーン。

これをたまたま観ていたおかげで難を逃れました。

マラケシュにこれから行く予定の方は観てください!

映画億男公式サイト

とにかくビビる

こんな高い壁に囲まれた迷路を突き進みやっと見つけたリヤドの入り口。

写真の奥に見える あの 薄緑のドアが入口です!

このドアが見えた瞬間 ほっとしました。

マラケシュのスークはこんな道ばっかです。写真では伝わりにくいのですが

ひとことで言うなら

 

こえ~~ (´Д⊂ヽ です。

 

しかし、一歩中に踏み入れるとご覧のようなラグジュアリーな空間が広がっています。 リアルおとぎ話 

 

しかし、またあの道を通過しなければ、ここに戻って帰れないと思うと外出にも勇気が必要になります。今までのどこよりいちばんドキドキする外出です

緑のドアに近づくと超ちっちゃく

The Bohemian Jungleと書いてありました。 

わかりずらっ

 

The Bohemian Jungle, マラケシュ, モロッコ
The Bohemian Jungleはエアコン付きのユニット(無料WiFi利用可)と屋内プールを提供しています。マラケシュの中心部にあり、バチャロイット博物館まで徒歩2分です。 すべてのユニットに専用バスルーム(シャワー、バスローブ、無料バスアメニティ付)が備わります。 The Bohemian...

 

さて、実はここにたどり着くまで ちょっとしたハプニングがあったのです!

 

Σ( ̄ロ ̄lll)

 

 

あ”~~ 本当にこわかった~ 死ぬかとおもいました。いやっ ほんと。その時は

 

 

案内したがるモロッコ人

リヤドって本当に迷路の中にあることが多いいです。

携帯見ながら

キョロキョロしながら

スーツケースをガラガラしながら

女性なら90%声かけられます!

 

ただMonyが💰欲しいだけだから危なくない。

と簡単に言われても

モロッコ人の善人か悪人かどうかの判断基準もわかんないし。

 

路地の奥に進めば進むほどまったくと言っていいほど人がいなくなるし。

ここで、自分たちが拉致されようがすべて奪われようが 丸裸にされようが

目撃者がいない! なんたってコレがいちばん怖い

そうそう。それがいちばんコワイかも

 

そんな緊迫した中、親子の会話

necci
necci

やばくない?ここマジ バイヤー(やばい) どーする?拉致されそう~

mihasan
mihasan

やばいよ!誰もいなくてコワイ!どーしよー 死んでも誰にも発見されない!

ブルブル

 

異常な緊迫感で冗談にならないジョーダンを言いながらリヤドを探してる矢先

とつぜん現れたひとりの男

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃーん  まるでホラー映画 ついに

案内したがる人
案内したがる人

どこ行きたいの?(多分こんな感じ)

き・キタよっーーーーーー! Σ(゚д゚lll) とうとう

携帯の地図を見せ「ここ」と指をさす。

necci
necci

・・・・

しばらく地図を見ながら、よしっ ついてきなっ!というようなジェスチャーをするので、もちろん乗り気ではなかったけど、もはや勢いがすごいので自動的についていく流れになってしまった。

 

mihasan
mihasan

だいじょうぶかなぁ

 

私たち親子は目を合わせた。もはや不安要素しかない

necci
necci

ま、とりあえず ついていってみよ。

どんと構えるむすめ

どんどん奥のほうへ進んでいったと思ったら、右へ曲がったりり左へ行ったり、高い壁に覆われ壁しか見えない小道をくねくね進む。

道が正しいのか適当なのかさえわからない。ただ壁の道を進むだけ。

さっきから同じようなところを廻ってる気がしてきた。

私たちはとっくに疑っているので、一定の距離をおいて歩いていたが、その男がすっごい先まで行ってしまったときは、様子をみるべく立ち止まったりしていた。

もはやリヤドなんてどうでもいいから、早く逃げたい。

 

しかし、私たちの姿が見えなくなると、戻って角から顔をだしこっちを確認し

こっちだこっちだとジェスチャーする。逃げられない。

リヤドは絶対そんな遠くないはず! いよいよこれ以上ついていってはいけない。

 

勇気をだして

いつでも逃げ出せる体制をとっていたが、ヘマをしたらマジでキケンだと思い常に逃げるタイミングをずっと伺っていた。

mihasan
mihasan

もう逃げようよ。やばいよ 映画で観た「億男」と同じ状況だよ~ (´;ω;`)ウゥゥ

どんどん奥に突き進みながら曲がる曲がる

もう完全元来た道を戻ることすらできない状況・・・;つД`) や・やばい

 

necci
necci

どうする?

様子を見ながら、しかしもう逃げるしかない流れになっていた。

もうこれ以上奥に進むのは無理~~ 限界だわ。

 

敵(モロッコ人)との距離が 走っても間に合うと思うところで

スキを見て

逃げてぇぇぇぇぇ~~っ!!!!!!!!!! ダッシュ と叫ぶわたし

え”ぇぇぇ~  スーツケースひきずりながら ガラガラ

猛ダッシュで走った!

必死に走る  ダッダッダッダッダッダッ==== きゃぁ~ 

 

 

 

 

 

と、それに気づいた敵は いきなり大声で叫び出した!

必死に逃げる私たち💦💦

なんか叫んでる! 振りからず ムシ とりあえず走る

案内したがる人
案内したがる人

誰か~ 捕まえろ~ (たぶん)

 

と、でっかい声で叫んでいる。

その声にに反応し、私たちの逃げ道をふさぐよう立ちはだかる子供

子供に絡まれる。

子供なのには正直びびった。なんか大人よりこういう時ってたちが悪い。てか

こわい。ついにモロッコ人も追いついてしまった。

完全アウトか。絶体絶命のピンチ!

 

 

 

救世主あらわる

そこへ、ハスキー犬を二匹を連れ 颯爽と歩いているお姉さんを発見!

この地域に絶対いないタイプのフランス系のすてきなお姉さん。

本当によくあるドラマのオチのようだった。

 

このお姉さんを見つけた瞬間 助かった! と確信した。私たちはお姉さんに駆け寄り助けを求めた。

necci
necci

この人たちに追っかけられてるの

娘はフランス在住のためフランス語ができるのでフランス語で言った。

お姉さんが、子供を追っ払ってくれるが、子供はしつこく自分は案内するだけだと言ってお姉さんに一生懸命訴えていた。

お姉さんは、「この人たちはお金が欲しいだけで、危なくはない」

と案外ケロっと説明していたが、慣れないシュチエーションなので そう言われてもコワイ。

とにかく「お金ちょーだい」って言い続けていた。

子供なのに、それを日常的にやらなくては生活できない。というのがあたりまえになってるという事実も目の当たりにして、ちょっとしたショックを受けました。

それにしても

こうしてお姉さんの登場により難を逃れたわたしたち。

 

いま思っても、あまりにもタイミングが良すぎて、

「んだわけないだろー」って不思議なぐらいです。まるで神様から派遣された女神のようでした。

 

 

みんな必死に生きている

フナ広場には、子供を連れたホームレスのような家族がいっぱいいるし、子供だけでパンを売っているとか、とにかく衝撃が多すぎた。

子供も生きるのに必死なんだ。

人間も食べるために必死なんだから猫さんも仕方ないか。

人の落とした食べ物を必死に食べようとするフナ広場の猫さん。胸が痛む

 

この時のことは、いま思い出しても本当にこわかった。

マラケシュは旅行者目線では エキサイティングな街だし、リヤドもおしゃれ。

だけど生活している人たちは日本の暮らしに慣れている私たちには想像もつかないような日常を送っている。

しかし、別な角度から見ると逆に豊な感じにも思えた。

現代の日本とは明らかに違う生活スタイル。

鶏も生きたまま売ってるし、お肉も半分形のまま売っていたりだし軽い衝撃。

日本ではよく衛生的な問題を指摘されたりするけど、こちらでは素手でベタベタ触るのは朝飯前、なんならハエもたかり放題!それでも消費者は至ってフツー

 

ここでの生活を日本に置き換えて考えてみるとレベルが違うなんてもんじゃない。日本のちょっとしたクレームがくそみたいに(お下品)思えてくる。

しかも、食品ロスで問題になっている日本のように夕方に行ってもスーパーの棚は商品でぎっしり。

なんて無駄なこともないし 鶏肉屋さんだって夕方売切れたらおしまい。

今回のマラケシュでは自分の生活を見直したりするきっかけになったかもしれない。

質素にシンプルに無駄なく生きよう! ちょっと誓ったのであった。

 

緊張と衝撃の一週間だったので、帰ってから解放されたのと同時に

原因不明の高熱とだるさでほぼ24時間寝込んでしまったが

懲りもせずに いままた思うのです。

またあのエキサイティングなマラケシュにまた行きたい。

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