今度のバカンスは南仏マルセイユにでも行ってみたいな。なんてプランを練っているあなた!
行ってみたいけど、マルセイユっていったいどんな街?何があるの?食事はどうすれば?フランス語も英語もできないんだけど・・・
などとお考えの方にとっておきのランチをご紹介します。
とりあえず、お手軽にランチできるおすすめのお店おしえてください!
OKです!まかせてください。
ガイドブックで調べても雰囲気つかめないところが多くて実際行ってみるとイメージと違った。なんてことがよくありませんか?
最近はガイドブックというよりは、SNSで調べる人のほうが多いようですが、いろんな人のを多角的にみるとざっくり概要つかめたりしますね。この記事もそのひとつになれば嬉しいです。
ではさっそく参りましょう。
マルセイユでランチビュッフェ
好きなものを好きなだけ食べることができるビュッフェスタイルのお店です。
場所柄観光客ばかりですが、お値段も24ユーロで観光地にしてはまずます良心的な価格だと思います。
海沿いにあるこの通りは飲食店がずらーっと並んでるので1件づつ見て廻りましが魅力的なお店がなく、あってもバカ高いのでお昼からもったいないのと、行き当たりばったりでアタリかハズレかのようにギャンブル的には入りたくなったかというのがここのビュッフェを選んだ理由です。
フランスの飲食店
フランスの飲食店は日本の飲食店に比べ値段設定が高めです。
高いってどれくらい?
日本だとランチ価格だいたい1000円前後で、メインにサラダや、ドリンク、ともするとデザートなんかがセットなんていう場合もめずらしくありませんが、フランスでは基本、セットという形式がほぼありません。
観光地だと特に高いので、予算は20~30ユーロが平均です。(一人)
ランチなのに?高いにゃ。しかもコーヒーとか別?
そうなんです。なんか損した気分。
フランスに到着してまだ日も浅いころ、食事しにお店に入るたびに「コーヒーとかのセットメニューないの?」とか騒いでいた私ですが、「だからそーゆーのはないの!セットとかないから!日本と違うのっ!」と娘に言われ続け、徐々に事実を受け入れてきたのでありました。
農業大国とだけあって食材自体の価格は驚くほどに安いのですが人件費が高いのか、スーパーなどで売っているサラダやちょっとしたサンドイッチなど少しでも食材に手を加えたものは急に値段が高い印象です。
この写真のじゃがいもがすごく美味しかった。フランスのじゃがいもってなんか違う。
フランスのランチ価格は日本のディナー価格かも
どれくらい高いかというと、日本だったらディナーの予算ぐらいかなといった感じです。1ユーロが127円ぐらいでしたのでランチ15ユーロ安いっ!と思っても結果的に1900円ぐらいになってしまいます。
20ユーロなんてしたら、もうパン屋さんでパン買ってスーパーでハムでも買お。って思ってしまうレベルです。
特に観光地にある飲食店だと、高めに値段設定されてるので品質がイマイチでも値段はいっちょ前だったりします。
どんな客層か、出入りしている人や看板の雰囲気、もちろん値段も総合して判断しないとです。といっても飲食店をかぎ分けるのに慣れてない場合は難しいのではやり口コミを参考にするのがおすすめです。
ある程度は調査しないとね。せっかくだから美味しいの食べたいもん。
心配無用なビュッフェスタイル
しかしブッフェは言葉の不安も消し去ってくれます。
謎な緊張感なしのほぼストレスフリー。何も知らないと思ってぼったくられる心配もありません。
そんなおすすめなビュッフェスタイルのお店
Les Buffets du Vieux-Port
158 Quai du Port 13002 Marseille France
04 13 20 11 32
24 €
なんかホッとする
なんといってもすごいのが チーズの豊富さとハム系の豊富さです!
チーズ好きな人には絶対たまらないコーナーですね。デパートで大事に売ってるチーズがどどんっと好きなだけ食べられるのですから!
でも、食べられる分だけ少しずつサーブしましょう。
フランスはチーズも安くて豊富、ハムなどの加工品の種類もはんぱなくすごいです。日本では高級とされている食材でも 日本の庶民に親しまれている食材が、海外では高級品扱いだった!
というのと同じですが、チーズ、ハム系、バターなんかは惜しげもなくどどーーんと提供しています。
種類が豊富
ルールは日本と同じです。
ただ、日本人はわりと一皿目になんでもかんでも大盛りのごちゃまぜしている人が目立ちますが、ここはフランス 前菜から始まりたくさんも盛っていない印象。
日本と同じくいつも通りに普通に好きなものをお皿に盛るスタイルで問題ないです。
私たちがイメージする「フレンチ」ではなく 家庭で食べているようなごくごくメジャーな料理が並んでいるのでフランスの生の食文化も堪能できるところもおすすめポイントです。
こんなものが好まれるんだ こんなの好きなのねフランス人。なんて文化の違いを感じながらおいしく頂きました。
意外とここのビュッフェは種類が豊富でした。好き嫌いが多い人でも何かしら食べるものがあるというのが嬉しい。
デザートも充実してます。しかも全て美味しい。
日本人の味覚に寄り添う
味は一般的にクセもなく、普通に日本人に馴染みのあるお料理です。
ただスパイスとかアクセントになるものは、「へーこんな使い方するんだ。さすがフランス人の発想は違うね!」
となるようなものが多かったです。お料理好きの方でしたら大変参考になること間違いないですね。
もちろん使ってる食材も多少違いますが、組み合わせや色味がとても勉強になります。
あ、そうだ「フヌイユ」という根の部分がメインの食材があるのですが、これが大変気に入ってしまいました。
日本語では「ウイキョウ」英語では「フェンネル」でした。よく耳にはしますがうちの近所では売ってるところをあまり見たことがありません。
とにかく、なんともクセになる味でして、フランスにいる間はマルシェなどで買って調理したりして、といってもサラダなので切って入れるだけという超絶簡単シンプルなものですが、いつもの味の10倍ぐらいクオリティがUPするのと、なにより美味しくて毎日食べれるほど気に入りました。1株買って日本に持って帰ったぐらいです。
話が脱線しました。;つД`)
シーフードレストランもあるよ!
マルセイユは港町です。翌日ランチした魚貝のお店です。
TOINOU
MARSEILLE1er3,CoursSaintLouis
04 91 33 14 94
マルセイユの港では午前中は新鮮な獲れたてのお魚たちが市場で売られいます。
しかし、日除けがまったく無意味に強い日差しをガンガン浴びてるお魚たち。
心配・・・(+o+)
せっかくマルセイユに来たのだから、シーフード食べたいよねー
となって探したのですが、これが意外とありそうでない。厳密にいうとあるのですが、ここならイケる!値段、クオリティともに納得のいくお店を探すのが大変だということです。
そんな中、決めたお店がここTOINOU
こんなカップに入っているのは「ツブ貝」
結果的に良かったよ
まるでデザートみたいねー ポップコーンとか入っているよう。
これがウィンドウに並んでいました。お値段5ユーロぐらい。
メジャーな魚介がたっぷり入って蒸し焼き状態になっているお料理。
味付けは食欲すすむガーリック的な味でした。お値段35ユーロぐらいしましたが二人でシェアして、写真の長細い貝をオーダー。あまり見慣れませんが、これは「マテ貝」という貝です。
見た目がキモいので、最初は食べない。って言ってたのですが、強くおススメされて食べてみました。おいしい!
味的にはクセもなくあさりぽく、味付けもわりとしっかり付いていて食べやすかったです。
このお店は、基本シーフードで、メニューが外に張り出されていますがざっくりなんとなくわかるので、あまり苦労しないんじゃないかなと。
たくさん注文せずに盛り合わせ1つ注文して、試しに食べてみるのもありですね。フランス人なんかは、とりあえずワインのおつまみとして食べるので軽く注文してワイン中心なんていうスタイルの人たちもいました。
もちろん、がっつりもりもり注文している人も見かけましたが・・・
2人で50ユーロぐらい使いました。
店構え的にも入りやすいお店だと思います。
おわりに
マルセイユは海もあり街歩きも楽しめるというところがとても気に入った点ですが、わりと移民が多く、駅から海に向かう道には多くそういった人がいます。海の付近は比較的安全な感じがありますが、あまり路地や人通りの少ないところは注意が必要です。
H&Mもこんなゴージャスです。
マックもかなりクラシックでかっこい。
お掃除班のメンズたちはみんなこのコスチュームをカッコよく着こなす。
日本ではお掃除は年配の方が多いですが、こっちだと体力有り余る若い人が比較的多いような気がします。
ていうか、年配の人たち働いてない、え?あまり見かけないな。
リタイアして楽しむ人が多いのかな。
ここフランスでは、若者だけではなく 年配の方々もまるで子供のように素直にはしゃいだり楽しむ姿を見て、年齢を重ねるほどに私も素直に自由に自然体でいたいとおもうのでした。
では楽しんでくださーい!
Bon Voyage !(^^)!
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