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【南仏】コート・ダジュール バカンスで人気の街 マントンとは【画像・地図】

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詳しい位置はわからないけど、誰もが一度は耳にしたこのある「コート・ダジュール」

Côte d’Azur

Côte(海岸) d’Azur(紺碧)という意味のようです。マルセイユからフランスとイタリアの国境の町ヴァンテミリアの隣の町にマントンはあります。ニース、カンヌ、モナコなど有名どころに埋もれているマントン(Menton)

なんで、ニース、カンヌばかりもてはやされるのか?!

旅したい人
旅したい人

マントンって何があるの?行ってみたいけどあまり情報がないんだけど。いいとこ教えてくださ~い!

 

necci
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実は、マントンへはマルセイユから海岸線を走る電車に乗って行きました。

マルセイユから列車に乗って、イタリアミラノまで行ったのですが、帰りも同じルートをたどり、帰りににマントンで下車して1泊しました。

まず、マントンの位置です。 赤い縦線がフランスとイタリアの国境です。

てか、パリの位置はどこ?

って思ったあなた用にパリとの位置関係がわかる地図を準備しました。パリからはおおよそ950km離れた場所にあります。マントンはちいさな町なので表示されていませんが、モナコの近くです。

パリから電車で行くには、新幹線(TGV)でマルセイユ駅まで3時間程度、そこから乗り換えます。

絵にかいたような ザ・リゾート! 素晴らしい景色が広がる海沿いをひたすら走ります。

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見習いたいフランス人のハッピー思考

海沿い立ち並ぶ、素敵な素朴で開放的な建物。人々の暮らしが垣間見えます。

ずっと眺めていても飽きません。 世界にはこんなのびのびと幸せな暮らしをしているところがあるのかと。

ここ日本でのの暮らしがまるで常識、スタンダードだと思いこませるような日常。日本を脱出してたまには常識を疑ったり、自分が望む本当の暮らしとは?など自問自答するのもいいことです。

なんとなく、望んでることはそう大きいことではないことに気づきます。

そして、日本で生活していると「回避」を一番意識しているようにも感じます。

回避とは、働けなくなったら。とか 病気になったら。とか死んだらお墓はどうするんだろ。とか もしもの場合に備えてを考えてることが多いということです。

なんで、そんな思考ばかりになってしまうんだろう。

もっと楽しむこと。真に望むこと。

頭の中、お花畑でいいじゃん!HAPPY思考で、やりたいと思ったことはやる! 生きるということを楽しむぞ!

若い人より断然輝いてて、かっこいいフランス人をみて勇気をもらえたのでした。

生活感を感じたいならマントン

カンヌやニースと比べると圧倒的に日常感を味わえるのがマントンの魅力です。

街自体がこじんまりしていて、観光客がわさわさいる感じではなく静かです。週末にはファミリーで海沿いをサイクリングしたり、キックボードで楽しんでいます。

わたしが行ったときは、海岸のちょっと脇の広場でマルシェが開催されていました。

ロバのミルクで作った手作りせっけん屋さん。せっけんに限らず食料品、野菜などフランスではbio(オーガニック)関心が高く意識して買い求めるお客さんが多いい。

このせっけんやさんも100% Natural

南仏名物の「ソッカ」ひよこ豆をミキサーにかけてドロドロ状にしたものをたっぷりのオリーブオイルで焼いたもの。味付けに何が使われてるかはなぞ。仕上がったら塩と胡椒をふりかけておわり。

ほどよいザツ感がフランス流 !(^^)! わたしはこの雰囲気が気に入っています。

カリっとさくさくで、一緒に並んでいたおじさんがここのが一番おいしい!と言っていました。

レモンの町で有名

毎年レモン祭りが開催されるほどレモンで有名なまちです。

ちなみに 2020年開催予定日2月15日(土)~3月3日(火 )だそうです。

レモンの町というだけあってマントン市場でたくさんのレモンや果物、野菜が売られていました。

こちらのマダムのお庭のレモンを売っているそうです。大きくって味もすっぱいだけじゃない。姉妹でレモンを作っているそうです。

それだけじゃなくて素敵なのは、このレモンでジャムを作っていろんな瓶に入れて売っているのです。

瓶に貼ってある値札。字体もキュート。おしゃれ  0.6€なり 100円ぐらいでしょうか。

本当の意味のエコ

とにかくエコ意識高いです! てか、フランスでは結構あたりまえの意識かもしれません。

ご自宅にある溜まったサイズもまちまちな瓶に入れてレモンジャムを売ってるのですそして袋も捨てずにとっておいたお砂糖の袋や小麦粉の袋などリサイクルして入れてくれました。

そんなところが、憧れる理由のひとつであり、見習いたいところです。

日本では、どう育ったか?よりも まず見た目ですね。わたしたち消費者が見た目がきれいなものしか買わなくなったので業者も、きれいなものしか売らなくなりました。

サイズも均等、色も均等、すべて均等を日本人は好みます。

しかし、フランス人が一番大切にしていることは できるだけ自然に育ったもの。

本当はすっごく大切なことかもしれません。

南仏の太陽のめぐみいっぱいに育ったやさいたち。

欲しい分量だけ取って、計ってもらいます。値札の表示は1KGあたりの価格です。

1個でいいのになぁ って思うこともありますよね。必要な分だけ買えるのでうれしいです。

1個だろうと、大きかろうと、小さかろうと 計り売りなので公平です。

 

日本の場合だと、強制的に袋詰めされていますね。 選べないのがとってもいや。

無駄にビニール袋を使うことも、袋詰めする労働力も、資源を省く=環境にも少しは配慮できるのではないかと思います。

南仏に限らず、ヨーロッパでは野菜売り場ではわりとポピュラーで国民に浸透しているんだなと感心することだらけです。

大型スーパーなどでは、レジ袋は日本のスーパーのように、売っていますがマルシェなどは袋の用意がないことがほとんどで、みんなエコバックやカゴをもって買い物に来ています。

かなり使い込まれてボロボロになっているのに持っていてかっこいい!

と思ってしまうほど服装と景色となぜかとってもマッチしているのです。ボロボロがかっこいいのです。

そこは私たちは到底まねできない、自然にあふれでた独特の雰囲気、あこがれます。

日本もエコバックという名は浸透しているけど、エコバックとは名ばかりで、結局おしゃれなデザインで選んでしまうんですね。あれって。白状すると私もそうです。

しかし、こういった日常に触れますと、本当に意識を変える必要があると思っています。地球のためにとか、えらそうなことは言えませんが、できることを身の回りから意識してみること。まずはここからでもいいですね。

毎日がバカンス

3月ということもあって人影はまばら。

しかし、肌寒いというのに海に入ったり、yogaしたり、素敵な女性がいました。

時間の使い方がとっても上手だし有効的ですね。

こちらは町のパン屋さんの朝食です。どんなパン屋さんでもパンオショコラとかクロワッサンはハイレベル(日本比)

めちゃうまです!

値段もだいたい1€前後

良質なバターが使われてるからでしょうねぇ~

日本では、ちゃんとやってるパン屋さん以外は マーガリンが入っています。マーガリンを禁止としている国は結構あるのに遅れてますね。日本・・・・

フランスは食材自体わりとシンプルですので味もナチュラルで美味しいのだと思います。

デザイン性にあふれている

感性がすぐれているのか、この土地だからそうなったのか、とにかくフランス人の感覚にはいつも感心します。

めちゃくちゃ わかりやすくないですか!? このアイスクリームのサイズ表示

しかもかわいい。グッドデザイン賞\(^_^)/

ごちゃごちゃ説明するよりはやい! しかもコーンバージョンと カップバージョンあり。

値段おなじだけど、いちいち聞かれて説明も大変だし、言葉がわからない外国人もお年寄りも、ちいさな子供にもわかりやすい仕様。 さすが!

いちいちおしゃれ。色味がすきだわ

わかりにくいけど、マクドナルドです。

目の前が海なのですが、このテラスでこのロケーション。

もし日本にあったら、大渋滞ですよね。朝から大量の人が発生していそう。

そうそう、そういえば、サンセバスチャンでも夕日が沈む絶好のロケーションのスタバ ほぼ人が居なくて日本人だったらカップ片手に並ぶ人続出だと思っていました。

それほど、こちらの人はあまり興味がないようで、必要なら行く。みたいな感じのようです。

新鮮な野菜や、きらきらの海、時間がゆったり過ぎるマントンでしたがいかがでしたか?

景色はもちろんですが、フランス人のライフスタイルも観察してみると とっても参考になります。

ぜひ、マントン行ってみてください!

ここまでお付き合いくだりありがとうございました。

では、良い旅を!Bon voyage!\(^_^)/

 

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