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クセになる絶品焼きちゃんぽん|新大久保の「香港飯店0410」
香港飯店0410赤坂店のレビューです。
焼きちゃんぽんを食べました。
赤坂のみすじ通りの香港飯店0410
香港飯店の赤坂店がもあるとも知らずに、たまたま歩いてて発見しました。
お腹が空いたなーと思っていたところ突如目の前に舞い降りた
「香港飯店」という看板!
これは入るしかないでしょう。
ちょっと引っ込んではいますが、ホテルの1階にあるので探すとき目印になりそう。
<<香港飯店0410 赤坂店>>
東京都港区赤坂3-12-3
センチュリオンホテル赤坂1F
03-6435-5725
営業時間 11:00~23:00 無休
新大久保の香港飯店との違いって?
赤坂店はまだピカピカでした。
しかも時間が平日のまだ明るい5時ということもあってお客さんも1組しかいませんでした。
ラッキー!
平日限定で、おひとりさまでも
タンスユク(韓国式酢豚)が食べられるメニューもあり。
それではさっそく、新大久保店との違う点、気づいたところを3つ書いてみます。
メニューがちょい違う
新大久保の香港飯店には「チェンバンチャジャン」という大皿の焼きちゃんぽんがメニューにありますが、赤坂店にありませんでした。
地域柄、k-popファン若者がわいわいシェアするとかの需要がないんでしょうかね。推測ですが…。
器が違う
生玉ねぎが出てくるアノ器が違っていました。
↑赤坂店の器は真っ赤で四角くて可愛らしいです。
↓下の写真が新大久保の職安通り店の器は一般的なやつ。
味付けが違う
たまたまかもしれませんが、
「焼きちゃんぽん」の味付けが新大久保店とは違う!ことがちょっと驚きました。
見た目的にも違うので、ん? って感じだったのですが、やっぱり食べてみてもなんか違う。
存在感たっぷりのキクラゲや、イカや海老、豚肉に野菜がゴロゴロ入っていて食べ応えがあったのですが、タレが濃すぎるというか、完食しましたが少ししょっぱかったです。
レシピもソースも全く同じでも、作り手によって多少料理は変わることもあるのかもしれませんね。新大久保の方がある意味ザツな感じが韓国っぽさが出てる気がしました。
↑香港飯店0410赤坂店の「焼きちゃんぽん」
↓香港飯店0410職安通り店の「焼きちゃんぽん」
香港飯店0410赤坂店の場所
<<店舗情報>>
香港飯店0410 赤坂店
東京都港区赤坂3-12-3
センチュリオンホテル赤坂1F
03-6435-5725
営業時間 11:00~23:00 無休
私が訪問した時間は平日の午後5時ごろだったので空いていましたが、おそらく新大久保のように並ぶということはあんまりなさそうです。
新大久保の香港飯店はいつも行列が絶えないのでサクっと食べたい人におすすめのお店でした〜。
赤坂に行く機会があればぜひ行ってみてね〜
ではでは ありがとうございました。( ・∇・)
韓国では有名なペク・ジョンウォン先生のお店です。